カーテン事例集

【東京都世田谷区T様邸】デザイナーズギルド・フェデリコ・カーテン

デザイナーズギルドの【Whitewell】のコレクションから「ELENORA」 という生地を使いました。


麻100%の地に手書きタッチで美しいアジサイの柄が描かれています。

お付けしたのは、窓ではなくて収納の目隠しとしてでした。

このスペースに華やかな雰囲気を出すことでダイニングスペースを明るくされたいとのご要望でした。

元々、枠の内側に機能性レールが付いていましたが、このまま取りつけてしまうと、カーテンが壁面に干渉してしまい、せっかくの良いカーテンが台無しです。

社宅のお住まいなので新しく壁に穴をあけることは出来ないので、補助金具を使って下の写真の様に装飾レールを取り付けました。

既存の装飾レールを取り外しL型の補助金具で、100mm程高い位置に正面付け出来るようにしました。

これでしたら、お引っ越しする時は、元付いていた位置にレールを戻せば大丈夫です。
ビスの穴の後はコークボンドで補修しました。

同じダイニングの出窓には、フェデリコのコレクションより可愛らしいエンプロイダリーのレースをセレクト。(当店のベストセラーです)

裾の部分のゴールドの刺繍がカウンタースペースを彩り、グリーンの観葉植物のポットを引き立てます。

出窓と同じ面の小窓には、横使いレース生地の上部の余った生地を使い、中通しのロッドポケットスタイルにして、裾部はウェイトロック加工で仕上げました。

余りの生地を上手に使い、予算を掛けずにコーディネート出来ました。

カーテンは生地だけではなく、その見せ方によって印象度も全然変わってきます。

お部屋の雰囲気にあったカーテンレールやタッセルなどのアクセサリーの使い方などが大切です。

また、生地の特徴にあったヒダ使いやスタイルなどによってウィンドウトリートントの良し悪しは決まってくるのです。


住居形態 : 中古戸建住宅(社宅)

お客様   : 30代ご夫婦

担当者   : 青柳 美代子

2011年09月28日 19:14

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